川端近左 作　錆塗 松葉蒔絵 大棗

横井清秀 作　錆絵 乾山写し 瀧山水茶碗 本歌は画・賛とも『尾形乾山』が描いている。 素色噴成三伏雪（そしょくは さんぷくのゆきをふきあげ） 餘波流作萬年潤（よなみはながれ まんねんをうるおす）

中村良二 作　青灰釉 流水茶碗

橋本永豊 作　釉裏紅 花菖蒲茶碗

郷山 作　仁清 兜にあやめ茶碗（紙箱入り）

久光 作　色絵 兜茶碗（紙箱入り）

亨 作　色絵 鯉のぼり茶碗（紙箱入り）

宗絢 作　仁清 鯉のぼり茶碗（紙箱入り）

久光 作　仁清 藤茶碗（紙箱入り）

橋本陶正山 作　サツマ焼 惺斎好み 木瓜喰籠

前端雅峯 作　溜糸目 内熊笹蒔絵 喰籠（堀内宗完 箱書付在判） （胴径22.5cm）

14代 亀井味楽 作　高取焼 耳付水指 （胴径16cm×高さ15cm）

久田宗匠 自筆一行軸　寿山萬丈高

久田宗匠 自筆一行軸　壷中日月長

木全翁楽（きまた おうらく）作　仁清 桜茶碗

永楽即全 作　乾山 春蘭茶碗

押小路窯（庄左エ門）作　染付 桜川水指 （胴径23.5cm×高さ9.5cm）

建仁寺　竹田益州 老師 　自筆一行軸　紅葉満千山

桧垣青子 作　砂釉 赤茶碗

8代 高橋道八 作　黒釉 宝尽し茶碗

友斎 作　惺斎好み写し 朱亀香合 （全長9cm×横幅6cm）

道場宗廣 作　石地塗 独楽棗

久保竹畔 作　竹 炉・風炉一双蓋置 大徳寺 瑞峯院住職　前田昌道 師 箱書付在判

畠春斎 作　五徳蓋置